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おさかな図鑑

おさかな図鑑

 

 

 

 

ハマチ(10月~1月)

no_image.gif関西地区では、一般的に「ブリ」の若魚のことを『ハマチ』と呼びます。体長が40~60㎝程度のもので、養殖されたものを『ハマチ』、天然のものを「ブリ」と区別する場合も多くあります。

 

 

 

わかめ(2月~5月)

no_image.gifワカメは昆布と同じ藻種で、古くから食用として親しまれてきました。福良湾のワカメは、潮流の激しい鳴門海峡の渦潮に育まれた、短い茎と胞子葉が栄養葉と連続しており、その縁辺から葉片が出ているのが特徴です。

 

 

鯛(3月~6月、9月~12月)

image_tai.jpg福良湾では「真鯛(マダイ)」が主で、全体が鮮やかなピンク色をしています。鳴門海峡の渦潮で揉まれて身が引き締まり、全国でも美味しいと評判。また3月から6月は『桜鯛(サクラダイ)』、9月から12月は『紅葉鯛(モミジダイ)』と呼ばれています。

 

 

いかなご(2月~4月)

no_image.gif「糸のように細長い魚」という古語に由来する『いかなご』は、腹びれがない細長い体と受け口で尖った吻が特徴。この地域では生まれたてを「コナ」、成長したものを「コセ」と呼んでいます。関西ではくぎ煮にして食するのが有名です。

 

 

サワラ(4月~6月、10月~12月)

image_sawara.jpg一般的に『鰆(サワラ)』は、漢字のとおり「春」が旬とされているが、冬も「寒ザワラ」と呼んで珍重されることもあります。5~6月に産卵期を迎えますが、産卵前のものは脂がのってとても美味しいです。スマートな体と白い腹が特徴です。

 

 

しらす(5月~7月、9月~12月)

image_shirasu.jpg『しらす』は体に色素がない白い稚魚の総称で、古来より食用とされています。地域により様々な別名を持ち、幼魚はまだ骨格が発達していないため、「ちりめん」や「釜揚げ」などで親しまれています。

 

 

アジ(5月~8月)

image_aji.jpg『あじ』とは一般的に「マアジ」のことです。体の両側にある「ぜいご」と呼ばれる硬いトゲがついたうろこが特徴です。『あじ』は青背魚の中ではクセのない、上品な味わいで、新鮮なものは「お刺身」、「干物」などが人気です。

 

 

ハモ(5月~8月)

image_hamo.jpg日本で『ハモ』は高級食材として扱われ、夏の味覚の代表的な魚です。長い円筒形の茶褐色で腹部が白く、うろこはありません。口が目の後ろまで裂け、鋭い歯が特徴です。一般的には「湯引き」などで広く知られていますが、長くてかたい小骨が多く、「骨切り」といわれる下処理が必要です。

 

 

タコ(5月~8月)

image_tako.jpg多くの吸盤がついた8本の触腕と柔軟な体が特徴で、ほとんどが筋肉です。食用でのイメージは赤いが、身を守るためには変色し、体系を変えるなど非常に知能が高い無脊椎動物です。危険を感じると墨を吐き、触腕を切られても再生するが、意外と寿命は短く1年ほどしか生きられません。関西では「たこ焼き」などで親しまれています。

 

 

とらふぐ(8月~3月)

image_torafugu.jpg「冬の味覚」として、カニに並ぶ人気の高級魚です。強い刺激により防御や威嚇のために水や空気を吸い込み、膨腹する習性があります。福良湾では『淡路島3年とらふぐ』として養殖が盛んで、天然物は冬が旬ですが、養殖のものは1年中楽むことができます。

 

 

カワハギ(9月~2月)

image_kawahagi.jpg側篇した菱形の体型で、鱗は小さくて柔らかいが皮は厚くてザラザラしている。おちょぼ口で餌だけを上手に食べ、釣り好き泣かせの魚ですが、非常に美味です。磯まわりや砂地によく生息しています。

 

 

ヒラメ(10月~3月)

no_image.gif体の左側に目があり、左が表で右が裏になる。口が非常に大きく、非常に美味しい高級魚で、養殖も盛んに行われています。秋から冬が旬で、刺身や煮つけ、フライなどさまざまな料理で親しまれています。

 

 

めいたカレイ(10月~3月)

image_karei.jpg体は上下に平たく、菱形です。目は右側にあって突出し、目と目の間にトゲのようなものがあります。口はおちょぼ口で、砂泥底に目だけを出してもぐっています。新鮮なものはお刺身にするととても美味しい高級魚で、から揚げや煮つけなどにしてもおいしいです。

 

 

ウニ(1月~12月)

image_uni.jpg福良港で獲れるウニは、鳴門海峡の生み出す豊富なミネラルを含んだ海藻類を餌にし、濃厚な旨味が特徴。腹を上にする「逆手うに」の盛り方は、新鮮でなければ身崩れしてしまう究極の高級品という証です。

 

 

タチウオ(7月~12月)

 image_tachiuo.jpg体が薄くて細長く、尾に向かってさらに細くなっている。先端がひも状で下顎が上顎より突出し、鋭い歯をもっています。全体にうろこはなく、銀白色の光沢が特徴。初夏から初冬にかけて食べられますが、秋頃は特に美味です。